Q; キレーション点滴療法は健康保険が使えますか?
A;
いいえ、健康保険は使えません。クリニックではすべてが自費診療になります。
Q; 自費診療だと高そうですね。全額でおいくらになるのでしょう。
A;
治療を受けられる方は会員になっていただきます。入会金15万円で年会費は5万円です。入会金には年1回のアンチエイジングドック検査が含まれています。1回の点滴治療は2万円です。病状にあわせて20〜25回の点滴治療、効果判定のために月1回の定期検査、サプリメントの処方、食事と運動の指導をします。入会金と年会費を含めて60-80万円です。
 健康保険の場合、心臓カテーテル検査の1回の入院で約100万円、カテーテルによる血管形成術や針金(ステント)などの治療が加わると約200万円です。通常は2〜3回の入院が必要なケースがほとんどです。さらに心臓バイパス手術となると500万円以上の医療費が支払われています。ただ、ご自分が負担する分が少なくてすむので高額と感じれられないかと思います。キレーション点滴療法は自費払いですので高額に感じられると思いますが、実はとてもリーズナブルな医療費です。
Q; 誰でも受けることができますか?
A;
高齢の方、女性の方でも受けられます。腎臓の機能が低い方は治療を受けられない場合があります。事前の検査でチェックをいたします。
Q; 副作用が心配です。
A;
ほとんどの方は何も副作用を経験しません。アメリカ国立健康研究所は、キレーション点滴療法には重大な副作用はなく、安全な治療法であるという見解をとっています。クリニックでは病状、体重などに合わせてその日の点滴の内容を決め、副作用がおきないように厳重に配慮をしています。それでも、だるさや気分の悪さを感じることがあるかもしれません。
Q; 現在通院中の病院の主治医に相談をしたいのですが・・・。
A;
医療機関に通院中の方はクリニックから主治医宛に点滴治療に関する資料をお送りします。また、主治医の先生にあなたの医療情報の提供をお願いします。点滴治療中もそのまま継続して主治医に診療の継続をお願いしますので安心してください。なお、必要によりクリニックのデータも主治医にお送りします。
Q; 両親が心筋梗塞と脳梗塞だったので心配です。動脈硬化の予防に効果はありますか。
A;
アメリカでも大勢の方が動脈硬化の予防にキレーション点滴療法をしています。クリニックでは検査で異常はなくても将来の心筋梗塞や脳梗塞の予防をご希望の方に月に1〜2回の点滴治療をお奨めしています。